島と海の暮らしひとかけら。
Text Size :  A A A
|  ちほ日記  |  島と海日記  |  過去ブログ  |  Online Shop  |  BBS  |  ちほって?  |  Mail  |
Craniosacral Biodynamic  クラニオバイオダイナミクス。

もう20年来ダイビングの世界にいてるワタシが、
まさかまさかヒトの体というものへのアプローチを学ぼうとするなんて。
ゲストさんから「ちほちゃん、何勉強してるの?」と時折聞かれるけど、
そのたびにうまく答えることが出来ないワタシ。
海で鍛えた真っ黒いゴツゴツの手でクライアント役の頭に触ったり、
海シゴトの合間に解剖学の本を開いて居眠りしている自分をちょっと滑稽に想う。


Img_103b29d075e2268bb2f1f5dbe447fc6602000c97
ワタシは何を学ぼうとしているのか。


畑違いであるボディーワークのひとつクラニオを学び始めてからもうすぐ1年が経つ。
去年の9月、新規コース開催直前に東京へのエアチケットを取り、
まさに直感的なひらめきで、頭で考えるより先に参加申し込みを決めていた。
人生の分岐点では、普段うるさい頭からその検証や理由づけが消えさる様で・・
クラニオワークというものが具体的にどんなモノなのかを知る前に、
その学びを今のワタシが必要としていることだけを知っていた(笑)
そして東京でのコース1日目の授業の中で、やっぱコレや・・という確信を再度得て安心したワタシ。

そんな風に足を踏み入れたクラニオの世界、とにかく深いとは感じていたけれど・・
やっと今頃 その深さがどうも自分の予想を遙かに超えていることに気づき始めた(笑)
というより、このタイミングでのこの学びが今のワタシの枠を超える突破口になってるよ〜・・・
むーやばい。世界の見え方が変わり始めた・・。


クラニオバイオダイナミクスとは、ボディーワークのカテゴリーにある。
今まで自分が全く目を向けようとしなかった無関心分野だった・・^^;
(これを書いてて途中気づいたけど、何かの理由でどうもワタシは
目に見える肉体的な部分をないがしろにするクセを持っていた・・っぽい。)


ヒトの心というものには幼いときから興味があったけど、
ヒトの体というものには余り目を向けてこなかったワタシ。
目に見える物理的な体より、
目には見えないけど確かにあるヒトの心の動きや意識というものへの興味が
本当に尽きなかった。

若いときから心理学を勉強してみたり、膨大な本を読んでみたり、
数年前、まさに奥深い意識を浮上させるにはうってつけのAvatarツールに出逢ってからは
自分自身の潜在的な意識を探求したり、相手の意識を一緒に見ていったり・・
それはそれは新しくて楽しくて懐かしくて、本当に奥深くって・・
海に潜るような未知なる冒険のような感覚と、
自分を含めヒトが気づきを得てどんどん拡がっていくプロセスの素晴らしさに夢中になった。
意識の世界を知れば知るほど、この瞬間を感じ続けることのパワフルさや、
自分が創ってる現実と意識の関係、自分と宇宙の繋がりや、
ヒトとヒトの深いところでの繋がりや、心と体の繋がりなど・・
今まで目に見えなかったことが心から腑に落ちて、
それらはあらゆる所に繋がり拡がっていった。


クラニオセッションもまともに受けた経験もなく、
他のボディーワークのことも全然詳しくない自分が迷うことなくクラニオを選んだのは、
きっと自分の中に持ちつづけたい「存在のスタンス」のエッセンスを、
クラニオバイオの学びの中に感じたからだと思う。
それは目に見えない意識を夢中で探求してきた中で出逢った
本当に心地よくて愛おしさがいつも湧き出てくるようなスタンスだった。


クラニオが具体的にどんな手技手法かということよりも、
そのただ一点だけがワタシにとって必要な情報だった。
そのとき、自分の固い枠がはずれ初めて心から体へと視野が拡がった。
ワタシにとっては、ひとつの殻をやっと出た瞬間だった。



ワタシが生涯、学びつづけていきたいスタンス。
謙虚な姿勢。

どんな相手に対しても心の底から
その存在や偉大なる潜在力をリスペクトし、
畏敬の気持ちを持って
フラットにありのままを感じている姿勢。
そしてそこには、相手や自分自身への
どっしりとした信頼という土台が横たわっている。




もちろん・・気が遠くなるほどほどそこからは遠いワタシ。
でもそんな自分から目を背けず、感じ続けていくことから始めたい・・。
学びは、その内容や時間や結果が重要なのではなく、
自分と向き合う為に選んだタイミングとプロセスの中での、
日々の気づきの中に静かにたっぷりとある。

心や体への探求を通して知覚能力を磨きつつ
今をありのまま感じ続けていくこと。
今のこの瞬間を誰かと一緒に見て感じていくこと。
そんな中で勇気をもらい癒し癒されながら
少しずつ、自分の本質に近づいていきたい。




・・・ということで、これから自分のメモ代わりに、
学んでいく中での自分の気づきや想いを少しずつ書いていきたい。
次回、自分の体を通して世界の見え方が変わり始めた話を書こうかな。


Craniosacral Biodynamic クラニオバイオダイナミクスについては、
師匠のコマちゃんのページを→ (Click!) 
日本のエネルギーに関することについて、この地震が起こるまで今まであまり考えて来なかった。
原発についてはどちらかというとネガティブな感じは抱いてたけど、
やっぱり無関心だったし、
反対か賛成かともし聞かれたらよくわからないけど反対かなぁ・・くらいなもんだった。

そのことについて、どこかで諦めていたというのもある。
だから、積極的に知ろうとしていなかったのもある。
無責任な感じで傍観してきた。

だから今回の地震が起こったことで、
ワタシはやっとそれらに関して一気に注意を向けたのだった。
原発のこと、電気エネルギーについて、政府のこと、それら全てのしがらみについても。

なによりも、その事実を知って大きな衝撃を受けたのは・・
原発推進派からの大きく根強い圧力が横たわり、
マスコミはすでに事実をオープンに伝えるという本来の機能を失っていたという事実。
正直、認めがたかったこの事実を認めたとき・・・・・・なんだか愕然とした。

無責任に自分のアンテナを閉じていたために、そんなことにも気づけてなかった自分。
そして、一気に目が覚める思いだった。
地震から始まった原発の深刻な状況が表面化し始めた頃から、
出来るだけフラットな心持ちでさまざまな情報を読んだり見たりしてきた。
知らなかったことがいっぱいあった。

そんな中で、今まであきらめていたことが出来ることが解ってきた。
自然エネルギーを使って日本のエネルギーをまかなっていくやり方。
そうできたらいいよねっ・・という思いは漠然と持ってたけど、
それは、どこか理想や夢の話的な想いだった。

・・・というか、今までは当たり前にすべてを諦めて思考停止してたから
出来ないと思い続けてきたんやね。

今の世の中の流れの中で、
この日本のやり方はなんだか不自然だなと思っていたら、
やっぱりすでに海外ではもう自然エネルギーが主流になりつつあるんだって。
ぁぁ、そうなんだ。やっぱりそうなんだね。

なんだか、そう知ると心が軽くなってくる。
出来るんなら、ただただ日本もそうしていこうよ。そんな気持ちになってくる。

もう、すでに動き始めている人も出てきている。
頭で考えていくと難解で不可能そうなことを、まず行動から始められる人。
孫さんもその一人。
「確信があるわけではないけど、やらなければならないと信じているからやる」
多くの圧力がのしかかってくるであろうことは予測済みでも、やることには揺るぎがない人。
こういう人を見ると、俄然、勇気が湧いてくる。

自由報道協会主催 孫 正義 記者会見→  (Click!) 

このUst・・長かったけど、
孫さんの決意を感じているだけでワクワクした。


そして、この人も動きはじめてるひとり。
てんつくマン
「日本は生まれ変わる!」→ (Click!) 
「軽いタッチで日本改革!」→ (Click!) 

原発のことや自然エネルギーのことについて、
いろんな人のリンクを織り交ぜながら、
とても解りやすく説明されてます。みんなでやろう〜っていいよね。。


誰が悪かったからこうなった的論議に固執している人もまだ沢山いるけれど、
ワタシのように小さなひとりひとりが責任を放棄し諦めていたことの結果が今なのかもしれない。
逆を返せば、個人が意識を変えて諦めないでアンテナはって決めていけば、
今の現状をまた変えていけると言うことだよね。この今から変えていける。

過ぎ去った過去にとどまることなく、
この今にどっしり生きて動き始めている人はかっこいい。


そう思うと、自然エネルギーが主流になる未来がこれまでになくリアルに感じられて、
なんだか心が軽くなってくる。。


昨日、夜のニュースを見ていたら、
東電の社長さんが福島の避難所へお詫びにまわっている映像が流れていた。
頭を下げたり土下座している社長の前で、
多くの避難所にいる人々は今のどうにもならない憤りや懇願の気持ちを吐露していた。
なにげなく眺めていた映像だったけど、一人の被災された男性のコトバに釘付けになった。

「社長さんもホントに大変ですね。お身体大事になさって下さいね。お互いに頑張りましょうね」

書き取った訳ではないので言葉自体は正確じゃないけど、
確かなのは、その男性の言葉には相手への慈しみが溢れていたこと。
もちろん、相手というのは東電の社長さんです。
今加害者の立場の社長も加害者である前に自分たちと同じ人間、という視点で相手を気遣い労る気持。
被害者として加害者としての当たり前すぎる多くの言葉のやりとりされている映像の中で、
この男性だけは違っていた。
被害者を超えた人間という大きな温かい視点で、加害者ではなく人間としてまっすぐ相手をみていた。
相手に寄り添うという人間のもつ温かい本質がそこに見えた。


事実、この社長自身も地震によって生活も一変し人生において今がとても大変な時だということは想像できる。
そして責任ある立場の加害者として、批判や罵声を日常的に浴びているであろう社長。
避難している人と違い自宅で毎日布団で寝られてはいても、気持ちは常に針のムシロなのかもしれない。


そんな社長に温かい言葉をかけなければ・・などという話をしたいわけでは全くない。
怒りや不安を吐露したり懇願したりすることがよくないという話でもない。
何が正しいとか間違ってるとかいう話ではない。

ただ、今のこの社長にとって、
きっとこの時の男性の言葉はどんな言葉より心に響いただろうと思ったのです。
少なくともワタシがこの社長さんだったら・・
この言葉を聞いた瞬間、
加害者として被害者のひとりと見ていた男性を自分自身の分身のように愛しく思え
申し訳なさに涙するだろうと。
そして「もう、福島の人達を、日本の人達をこれ以上苦しめたくない」と
今までにないくらいの強い決意が湧くと思う。
これまで自分の立場を守るために出来なかったことも、
これからは「この人達の為にもちゃんとやっていこうっ! 」と強く思えるくらい
力が湧いてくる気がしたのです。。



被害者・加害者。
被災者・被災してない人。
政治家・国民
日本人・日本人以外の人。
夫・妻
子供・大人
・・・・・・・


いろんな様々な立場がある。
そしてその立場というひとつの枠の中から、
自分とは違う枠の中にいる相手を見るとき
そんな相手と自分の間に見えない境界線が心の中にある。
相手は自分と違うという目に見えない分離がそこに横たわる。
分離は時に、他人事という無関心や敵対心に変わり大きくその巾を広げたり、
どちらが上とか下とか優位に立とうとして相手を攻撃してしまうこともある。

それぞれ違う立場にいる相手への批判や非難や攻撃、
そして無関心を繰り返すことで生まれるモノは、相手との分離や敵対心の拡大でしかない。
それは自分の本質からドンドン遠ざかっていくということ。


でも。

自分の今いる枠を壊し大きく拡がって
おなじ人間  ・・という視点に立って相手を見つめたとき、
自分と相手の境目は消えて無くなり、相手の心に寄り添えるようになる。
悲しみも、愚かさも、苦しみも、恐怖も、絶望も、孤独も、
そして、幸せを望む気持ちも同じように持っている同じ人間同士。
相手も自分も同じ人間なんだ・・という心の中にある本質に戻ってくることができる。
人間がもともと持ってる愛という本質。
きっと誰もが感じたことのある温かな心地いいところ。。


何が正しいかではなく、
どういう生き方を選ぶのか・・・・それが問われているような気がする。








立場を超えて誰かを救うことが自分を救うことにも繋がっていく。
相手のことを心から思いやり寄り添う気持ちを持つとき、
相手を大切にすることと自分を大切にすることの境目は消える。
だから今「みんな一緒にがんばろう」って言えるんだと思う。
だれもがどんな立場であってもそれを超えた同じ立ち位置にいる仲間としての視点を取り戻す。
今、ワタシタチが出来るスタートのひとつ。
今の世の中の流れは小さな自分の内側から大きく変えていける。


「社長さんもホントに大変ですね。お身体大事になさって下さいね。お互いに頑張りましょうね」
という立場を超えたあの男性の言葉に溢れていたのは、きっと愛なんだと思う。


多くの人達が愛をもってどんな立場の人にも、立場を超えて寄り添う人になることで、
みんなが協力して明るい一つの方向を見ていけるようになる。。
今はどうにもならない事態すらもみんなで大きく変えて行くことが出来るようになる。
色んな立場や人の意識の集まりが、明るい大きな変化を未来に創って行けるんだと思う。


がんばろー人間(笑)











国や立場を超えて、
同じ人として慈しみの気持ちで日本に祈りを捧げてくれたキベラスラムの皆さんの祈り。
 (Click!) 

311の地震の後、目にした人も多いかもしれません。
子供達には純粋な愛が溢れてるからなのか、なぜか涙がでます。
避難所の男性の言葉と同じ質の、なにか魂が震えるような感覚。
思いやりと慈しみのハート意識で、人は人に寄り添うことができる。


心がブレたり感情にのみこまれそうになったりした時に自分を中心に戻したり、
望む現実を創っていく時など日常ワタシが活用しているアバター®のツール。
そのひとつに、頭の意識とハート意識を繋げてくれるシンプルなエクササイズがあります。

「慈しみ練習」→  (Click!) 


「意識が脳でなくハートに位置づけられると人は変わります。byハリーパルマー」


自分の立場を超えて相手を思いやれない時など・・
ぜひ、やってみて下さい。
Img_70dff70984b7d57e6d67a6c448b5feebf13ce223
3/11 突然の大地震と大津波・・・・甚大な被害の日本列島。
こんな事態になったことで、今夜3/12のばなな会開催は自粛させて頂きました。

来れそうな方のみゴハンでも頂きましょう・・との呼びかけに、
11人のみなさんが集まって下さり、
顔を合わせてみんなの無事を喜びつつゴハンしてきました。
とにかく、無事で逢えた人、連絡がついた人・・ホッとしました。

テレビから流れる目を疑いたくなるような緊迫した映像、
慣れないホテルの狭いお部屋で感じる余震、交通機関マヒへの不安、多くの知人の安否・・
いつも海に一緒に潜るみんなの顔を見て、昨日からの色んな緊張が少しずつほどけて、
たわいないことで笑いあえる幸せをかみしめました。

そして
いつも"お休みモードのダイバーとしてのみんな"と接しているワタシタチは、
この地震という出来事を通して思いがけず
日常生活の中のリアルなみんなを感じることとなりました。

それは、今日のこの集いに来れた方だけでなく、
この地震にまつわる色んな事情で来ることができなかった人たち25人を含む
全ての方に対して・・・。
色んな事情の中には、震災に関する奉仕やフォロの仕事をされた方もおられます。

今回、そんなゲストの方々をリアルに感じることで、
ゲスト側とお店側という立場の枠すらも本当に完全に溶けてなくなって・・
ただ感謝だけが残りました。みんなに出会えて本当によかった。

そして、この今までにない大地震という経験の中、
それぞれが昨日から抱えてきた緊張感を少しずつ溶かし合えた気がします。
それはエネルギーとなり、なんだかこの深刻な状況をも受け容れて、
これまでとは違う何かを生み出していく原動力にしていけるような気持ちにすらなる。
こんな時に大切なのは、とにかく人間の可能性を信じること。。

ほんとに人って素敵やなーと感じられたひとときでした。
今日来れなかった方々に対しても、感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。
一昨日の夜帰宅難民になって会社から沢山歩いて帰られた方も、
週末のお休みこの地震の為に仕事などで奉仕された方も、
とにかくとにかくみなさん、本当にお疲れさまでした。

どんな残念な出来事の中にも得ることはある。
さまざまな現在の事態は本当に本当に辛い状況だけど、
大きな流れが、良い方向に向かっていると信じていこうと思う。




Img_5ee79029f1f2c87a96c0765321852d8cf7b52f32
日曜日の午後、シンプルなおむすびが無性に食べたくなって、
真っ白いご飯を炊いた。

やけどするほど炊きたて熱々ごはんを、
あえて手で握るおむすびが不思議と美味しいのを知ってるから。

遅い午後のおひるごはんは、島まーすで握ったホカホカおむすびと、
スモークチキンをちりちり焼いて作った目玉焼き。

おむすびって、
いつもより食欲がでて白ごはんが沢山食べれちゃうから不思議。
こんなシンプルで些細なことに贅沢と喜びを感じる。おむすびまじっく☆
Img_b4bb26962dd9a9b27130607ab3b61349b65ca271
久しぶりの夏のポイント、特にサンゴが美しい御神崎・・のはずだった。


・・予想どおり、10月の台風の大きなうねりで一部のサンゴがみごとになぎ倒されていた。
この時のうねりの力は相当のモノだったようなので、
浅い斜面に群生しているサンゴはひとたまりもなかったのかもしれません・・。
自然界の大いなるシステムの中で起こった出来事です。



日々、海に潜るシゴトをしていると、年々海の中の風景が変わっていくのを目の当たりします。
昔のあまりにも美しい風景の感動の印象が残ってる分、
潜っていると、言葉にはいい表せない様々な感情が出てくることがあります。

美しいサンゴの群生がその姿を変えていくのは本当に本当に残念だけど、
この変化も、今の確かな事実であり現実。
その変化に対して、出来る限りジャッジをせずに見つめていたいと思っている。
感情の中でそれらを見ていると、今のありのままを見つめることが難しくなるから。


物事に対する「悲しい/喜ばしい」とか、
「いい/悪い「正しい/間違っている」「ネガティブ/ポジティブ」・・
などというジャッジは、色んな感情を呼び起こします。
そして、時にはその感情が思いがけないドラマを創り出していきます。
例えば、正義をつくりあげることで、悪も同時に作ってしまう・・というように。

海の中には色んな変化が起こっているけど、
当然ながらそこに暮らしている生物たちは、ジャッジを必要としない。
ジャッジをしているのは人間であり、そこから感情が芽生え、海の中に様々なドラマを作るのです。
自然環境に関する問題の中には、様々な定説や、善悪が生まれ、
色んな立場での様々な想いや定義や正義や、様々な考え方が渦巻いています。
そして、悪者と決めた命を排除することに必死にすらなるワタシタチ人間。
なんだか・・自分たちのことながらちょっと滑稽に思えてきます。


今起こっているひとつの事実(現象)をありのままにただ知る(見る)というとらえ方。
そうすることで、誰もが同じ答えを持つことができます。。
その事実をジャッジせず感情的にならずに、誰もがまずはただ知ること。

なんだか、全てはまず そこから始まる気がしています。




今回の台風によるサンゴの破壊。
たどっていけば要因とかは色々あるのでしょうが、
地球という一つの生命体の中で起こる様々な出来事のうちのひとつ。
という解りやすい事実にたどりつきます。


海から生まれた人間の祖先。ワタシタチも自然の中の小さな一部。
ワタシタチ人間の命も、海を含めた自然界や地球の生命システムも、
自分たちの力を超えた大いなる力で生かされています。

そして、その自然の中の生命力は日々起こる事態を淡々と受け止め、
次に向けた流れをまた作るというのを昔から繰り返してきたのでしょう。
もしかしたら人の寿命からするととてもはかりしれない大きなスパンなのかもしれない。
しかし視点を変えてみると、多様な命のスパンが存在する自然界において、
ワタシタチ人間の視点は、小さな小さな点にしか過ぎないのかもしれない。

大いなる自然を前に、
その小さな点・・ひとつの視点の枠の中からまず出てみること。
今、起こってることへのジャッジを捨てて、ただありのままに見つめてみる。
そして、人間の都合や視野というひとつの視点からもっと拡がり、
大きくフラットに拡げていく・・。

そうすることで、多くの人達が、
大いなる自然の流れをひとつの生命力として信頼できるようになったらいいな、と思います。
そしたら今よりきっと、海や自然をもっともっと深く心の底から尊えるでしょう。
そしてこの心から尊いと思う自然の流れそのものに介入しない生き方を、
多くの人が心の内側から実践したくなるのではないかと思います。。






今、自然の中で起こっていることをありのまま伝えていくことから。
その変化も含めて、ジャッジせずに、ありのままに、大きく多角的なフラットな視点を持って。

Img_5ffb8606b34dd5f97b6e471f273325011d26338c
ダイビングって不思議。ヒトの感覚って不思議。

何年もの間、ダイビングから離れブランクが空いて不安でも、
ドキドキして呼吸が苦しい感覚に陥りそうな気がしていても、
ちょっとの勇気をだして海の中にエントリーした瞬間
「ブランクという今までの時間」も「その間にいっぱい創り上げた頭の中の不安材料」も
吹っ飛んで消え去る。

海水中に不安が溶けだした分、水を漂う独特の気持ちのいい感覚がまたよみがえってくる☆

頭の中の不安やネガティブな感情はとてもリアルだけど、
ただ頭の中で懸命に創り上げた幻想なんよね、きっと。
実際に海に飛び込んでみれば、泡となって何事もなかったかのように消えてしまう不安という幻想。

そしてそれは、人生の中においてもきっと同じ事なんだろう。
Img_44929633810a7669d55e687173bfff7abb6fe3c6
『Craniosacral Biodynamic(クラニオセイクラルバイオダイナミクス)』
今年の9月より、東京に通って新たに学びはじめました。

直訳すると「頭蓋仙骨療法」といういかにも難しい日本語になってしまうけど・・
コレはいったいナニカというと・・・
クラニオの先輩 Kazuhaさんが、非常に解りやすく説明してくれてます→ (Click!)  エフララージ

サラリと説明されていますが、ワタシにとってはクラニオのステキさというか、
「ここがステキやん」的感動のコトバが沢山ちりばめられています・・。
そのあたりはまた後日書くことにして・・^^;



なぜに今さら、ダイビングイントラガイドをシゴトとして生きてきたワタシが
分野外のボディーワークを新たに学びはじめるのか・・ (笑)
それは実はワタシにもよくわかりません。
でも、まず今日はそのことを自分でも探りながら・・ちょっとコトバにしてみようかな〜。


2008年にアメリカの心理プログラムアバター®に出逢い、
自分の意識の中を探究するツールを身につけ、
ツールを通して自分の中に起こっている現実を見ていく中で「目から鱗」が沢山が落ちました。
そんな風に自分の意識と現実を沢山見ていく中で浮かび上がってきたひとつのエッセンス。
それは、今まで外側にあると信じていた宇宙という世界はなんと実は自分の内側にあったということ・・!
そして、その宇宙は大きくひとつに繋がっていたこと。

スピリチュアル系の本には当たり前のように書かれている概念です。
だけど・・天と地がひっくり返るような新しい感覚と共に・・
それはこれまでの頭(コトバ)の理解ではなく、体感的に心から腑に落ちたのでした。


・・とまぁそんな経緯から、新しい世界感の中で生きなおしが始まっています。
そしてその生き直しの中で自然に自分の内側から湧きだしてくる興味の対象は、
それまでとはまた違った味わいのモノなのでした。
そんな自分の興味とワクワク感を忠実にたどっていった時・・
気づけばそのひとつにこのクラニオに行き着いたって感じ。
若い頃とにかくやりたいことを突き詰めていったら、
気づけば、イントラになってて海に潜るシゴトを生業にしていた・・
というのと基本的にはとても似ているのかもしれない。


そう、それまでの意識という入り口からではなく、
物理的なカラダ・・という入り口からその宇宙を見てみたい。
今年に入ってなぜか漠然とそう思うようになっていたのです。。
自分のカラダというものを通して、
今までほぼ無関心だったカラダのシステムというものをもっと知りたい・・
と感じ始めた時期ともちょうどリンクしたのかもしれないなー。

アバター®以前は全く興味を持てなかったコトバのひとつ
「自己回復力」とか「自己治癒力」 という言葉の意味にどこか目覚めてきていたのでした。
もうソレまでの「依存」ではなく、
自分そのもののを「信頼する」というステージに入ったからかもしれない。
それを証明するかのように、
どうしようもなかった自分のカラダ自体も嘘のように大きく変わってきていました。

・・・でも、漠然としかよくわからない。知りたいっ!
意識がカラダを変えていくのなら、
カラダという入り口からもきっとその宇宙に繋がれるはず。
今までと違う切り口のもっと物理的な入り口からちゃんと繋がってみたい〜。。

ヒトのカラダ、そしてその未知なるメカニズムや生命力・・
上手くコトバに出来ないけれど、
宇宙や地球と同じような想像もつかない大いなるシステム。
なにか底知れないカラダの中の未知なる力を、確かな実感として感じてみたかった。
それが自分を含めた全ての人間の奥底にもれなく確かにあるのだ、
ということをとても知りたかった。
そしてそこに、同じくヒトが寄り添うということでサポートが出来ると言うことも。


クラニオを学ぶことについて確固たる志や想いがあったわけではなく、
ただただ直感で思い立ち、速効エアーチケットをとり、
新規ファンデーションコースが始まる数日前に申し込み、
実は、クラニオセイクラルというものの概念すらよく知らないままに、
気づけば東京行きの飛行機に乗っていた・・というのが本当のところなのでした。。

自分が今、なぜこれを選んだのか、うまくコトバでは説明が出来ない・・。
頭で考える間もなくすべりこむように参加したコース中に初めて
自分がここに来た理由が心の中から湧き上がり、腑に落ちて感動した次第・・(笑)
(アバター®の時も全く同じだったな・・^^;)

ワタシが感じたかったのは、Breath of Life(ブレスオブライフ)と呼ばれる
命の基盤のように人間に宿っている力でした。
まるで海の満ち引きのように、この聖なる息吹を感じることができたのです。。。
自己治癒力や自己回復力の源ともいえるこの大いなる存在の呼吸。

そしてその本来誰にでも備わっているこの力を、
物理的にカラダに触れていくことで勇気づけていく技術が、
このクラニオバイオダイナミクスなのでした。
ヒトの心身の自己回復力や修復力を静かにサポート出来る手法!
そしてその奥深さに心底惚れてしまったワタシなのでした・・・。
これからクラニオを学ぶ長い長い旅の中で、シンプルな人生スタンスを身につけていきたいなー。

クラニオバイオについての話は・・あまりにも深くて楽しいのでまだまだ続きますが、
今日はこの辺で。



ワタシが学び始めたクラスは・・・→ (Click!)  クラニオセイクラルヒーリングアート 
Img_497998dd6ee72e5d783b43f066949982b707e160
Img_c09cf216ea3a5b786c00d470681cc4e5d1545fff
Img_fe0e9e32ac6ac8424214bd761683338aa0877244
Img_7c03e849c3f464a7ce5040496aea188e55aa124b
Watsu。

やさしく水に抱かれるセラピー。
水とセラピストの「今アナタと共にいる」という感覚を通して、
からだと心を解放していくアクアセラピー。

まるで、暖かい海水の上で行うクラニオのよう・・・。

このツールも身につけて、
沢山のヒトと繋がっていきたいなー。
Img_a85df19b5df4d4b5dbb0a18ddd7a109437ba34c9
Img_68eb092cb43f8f98c917cc8f040069af9b8858b9
冷蔵庫のお掃除中、フローズンマンゴー発見☆ 
マンゴースムージーで休憩なう。

しかしいいお天気すぎる・・
Img_4a56fa366854c7639a9fd9ef01438187f51d8a22
久しぶりの講習。

昔はイントラとして伝えたいことがてんこもりだったワタシ。
それが大きく変化しているのを感じてとても面白かった本日。

以前大きかった相手への心配と、
とにかく何かを差し出したい、という衝動が全く湧かない。

故に、出来るまでじっと見ている時間が増えた。
できると信頼して見守る時間。

細かく教えることで自分が充足感を感じるより、
ゲストさん自らが、自信をつけて自分を信頼できるダイバーになれること。
自分で出来るという充足感は、自然に次の楽しさや興味へと繋がっていく。

それを意図していたら、
静かだけど、とても充実した講習になりました。

先日のウイザードコースから帰国してオウチに帰ったとたん、
家中に必要ないモノがこんなにあるぅぅ・・・・と突然気づいて愕然とした。
長く住んで馴染みある部屋なのに、どうも居心地が悪くて仕方がない。
・・以来、ほぼ毎日エリアを決めてオウチの大デトックス&大そうじに取りかかってる。


今までに当然ながら何度も大掃除大整理はしてきた。
けど正直にいうと「捨てきれなくてとりあえず置いておく」とか
「分類しきれずなんなとなく残しておく」っていう感じで
決めきれずに妥協しているモノが多かったのが本当のとこ。
モノをナカナカ捨てられない性分なのだ・・・。

今必要ないのに「いつか使うかも」「想い出を捨てたくない」という思考が、
どんどん溜まって物質としてお荷物になっていく・・・。

帰国後の衝撃が大きかったので、今回は絶対に妥協はしない!! と強く決めた上で、
今までになく丁寧にそして潔く、
捨てるモノと置いておくモノを決めて整理し掃除していく。
やってる間は大変だけど・・・・
やっていくうちにだんだんこれが気持ちよくなりはじめた〜。

今までにないこのスッキリとした爽快感は、
どうも物理的に片付いた所からだけ得られたモノではない感じ。


曖昧にしない、逃げない、妥協しない・・ちゃんと決める!
その一つ一つの決定がこんなにも爽快感をもたらす・・という新たな発見。


そのあたりをよーく感じてみたら・・
微かに自分を好きになっていく感覚まで伴ってる。
自分を自分でちゃんと認めている感じ
新たに出来た物理的空間は、心の余裕スペースとしても機能し始める。

なるほどぉ・・・
こんな思考のお荷物だらけのオウチに毎日住んでたら、
どんなに頑張っててもちゃんと自分を認められるわけなかったわけだ・・。

ここ数年、ワタシはいつもこのウチに帰ってくるたび・・
エネルギーがすり減る気がして、いつもどこか引っ越ししたいと思ってた。
全てのつじつまが合った気がした。



そぅそぅ・・大そうじをしている時ふと・・
ある感覚とすごく似ているコトに気づいた。
それは、アバターツールを使って自分の意識の中のデトックスしていく時の感覚だった。
意識と物理的な部分は、いつもどこかで連動しているのが本当に面白い。

理屈ではない、感覚だから。
アバターを経験した人なら解る・・
自分で責任をもって自分の中にスペースを作っていくあの同じクリアな感覚。


もしかしたらワタシタチ人間は、
意識の中でも同じコトを繰り返しているのかもしれないなー。
そう思うと、意識のデトックスもホント重要。

オウチに余裕のスペースが出来ると誰かをご招待出来るように、
意識にも空いたスペースが出来ると・・・
その分誰か相手を大切に思いやる余裕が自然と出来る。

一番身近な家族との関係もよりよく変わってくるだろうし、
それは社会や世界にも反映するだろう。
なにより、心の余裕のある人がもっと増えたら・・・
今よりもっとステキな世の中になりそう。



ただの大そうじだけど、ただの大そうじじゃない。
この感覚は、以前 カレン・キングストンの
スペースクリアリングの本を読んだ時は得られなかった。
理屈はホントにそうなんだけど・・コトバでは語れないのが感覚なのだ(笑)


明日からも丁寧に丁寧に・・・ワタシのデトックス&大そうじは続くのだ〜。
Img_b6a6e488cfb0cf178a5b45b93674d6b2b64ea763
Img_c8373d459b8a5e20a8bc517130fa77e0245b6105
島に帰ってきました〜。
ひさしぶりに静かなオフの日常です。
年末年始忙しかったワタシタチのお正月っぽい・・・(笑)

フロリダでのウィザードコースの写真集をmixiにupしました〜。

Img_9005ca577dbddad8c526015590fc013bf99d2c1a
Avater Wizard Courseでフロリダにいます。
意識の魔法学校です(笑)意識の大掃除〜。
今年は2回目のリビュー参加。
リビューだからなんと13日間のコースがタダ〜(*^_^*)。。

大人になると、
自分の成長とか変化とか学びとか・・
そういうものをリアルに感じる機会が減り、
スパンがグンと長くなるけど・・・

大人になると、先入観の数ばかり増えて態度や意識がどこか硬化し
今までにない新たな視点や学びを自分という枠内に受け容れることが
素直に出来なくなりがちだけど・・

大人になると、
「私はこういう人」
「あの人はああいう人」
というのが固定して当たり前のように思えるけど・・・

実は、
大人になってもどんどん自分を思う方向へ変えていける。
それをあきらめなければ。

よくある「こうありたい自分自身」を創るのではなく、
その逆で、それは実はよりリアルな自分の本質へ戻っていく感じ。

それは装わなくてもいいし、
張り合わなくてもいいし、
我慢しなくてもいいし、
無理しなくてもいいし、
温かいお風呂につかっているような・・
リラックスして自然でいられるとても心地いい感覚です。
自分の本当の「素」に近づいて行く感じ。

コースでは、
物理的世界で起こってる現実と
自分の意識の中にある何かの、相互関係を丁寧にみています。
それが、今のありのままの自分を丁寧に知るということ。

たとえば、
誰かに対して、怒りや嫌悪の感情を持ってしまう、
現実にしていきたい計画をなかなか現実にできないのはなぜか?
自分の失敗や感情を受け容れられなくて自分を責めるのは?
家族に対しての日常的になった感情とか・・・
そんな日常的なことから調べていきます。。

日々感じている色んな現実は、
自分の中にそれを起こさせる(起こさせない)要素が
必ずあるから。。
自分の中にその原因を見つけてそれを変えていく。

ナニカが起こった時、環境や状況や過去のせいにしたり、
誰かを攻撃したり責めたりと、
外側の責任にしてしまうのはとっても楽なんだけど・・・
全ての現実の不調和などは、
外側の責任ではなく、実は自分の中に原因があることをまずは知り認める。
そしてその責任を自分でちゃんととることで、
魔法のように現実を変えていけるのです。

そのためには、
まずは、自分は今どんな自分なのか。
いいとか悪いとか好きとか嫌いとか・・
価値判断しないで、ただそれを探しにでかける。
そのプロセスが、意識へのDivingです。

人にこう思われたい自分ではなく、
こういう自分でありたい像をつくる努力でもなく、
まずは今のありのままの自分に正直になることから。

今の自分に足し算することに夢中になるのではなく・・
実はどんどん引き算をしていくことで
静かで満たされた幸せは手に入るんだなーと
本当に身をもって確信してます。

去年はこの魔法学校のプログラムのすごさにちょっと圧倒されていたけど・・(笑)
(去年の日記はコチラから・・ (Click!) 

今年は、確実に深く深く潜って・・・
十数年来自分でどうにも出来なかった自分の感情のひとつに、
とうとう終止符を打つことが出来たのでした・・・・。
アバター®に出会ってなければ、
ワタシはそれをずっとクリアできずに、
そこにまた色々なものを塗り重ねては自己嫌悪し、
どこか繕いながら悪戦苦闘しながら人生を終えてたはず。

だから、ワタシにとっては本当に大きなギフトでした。

意識の魔法学校9日目、今日も楽しんできます。。。